ITコーディネータの越田です。
オレンジコンサルティングは、企業理念として徹底した顧客目線をかかげております。
すぐ入れ替え出来ないITの導入では、どうしても過剰なスペックを選定しがちです。
過剰なスペックは現場では使いづらく、高額な維持費用が経営を圧迫することになります。
ITの導入には、お客様の立場に立ったコンサルティングが必要であり、お客様の利便性を実現することが当たり前として、原点に立ち返り理念としました。
その結果多くのお客様からの共感をいただいております。
今後も変わらず、徹底したお客様目線でお客様の求めるもの、お困りごとに徹底してお応えするよう取り組んで参ります。
オレンジコンサルティング 代表 越田幸一
IT化の経験と実績が強み
「オレンジコンサルティング」は、明るい太陽や炎のように生き生きと輝いている色で、生命力と躍動の「オレンジ」を象徴しています。
また、GMワインバーグのオレンジ・ジュース・テストの逸話から、いかなる難問にも応えることが、お客様満足度に繋がると考え「オレンジ」を社名に入れています。
大手IT企業の在籍中には、SEや営業の担当として、基幹ITシステム構築や高速光回線を利用したネットワーク構築を、大手企業や自治体を中心に担当していました。
転機は平成20年、大手IT企業から子会社移籍後、希望して公益財団法人のアドバイザーに出向しました。
平成30年には、IT企業を退職・ITコーディネータとして独立後も、公益財団法人 のアドバイザーを継続、中小企業のIT化を支援中です。
大手IT企業と合わせて40年を超える経験と、IT導入で蓄積した知恵から、中小企業のIT化を応援します。
小さな会社のIT経営を応援
IT戦略の実現
自社の現状のIT化の実力はどの程度ですか。様々な事例がインターネットなどで報告されていますが、それらを真似すればうまくいくのでしょうか。
導入する会社にあった「身の丈にあった」無駄のないIT投資が必要です。
このような一連の分析と企画立案には経験が必要です。ITに強い社内スタッフがいない中小企業が取り組むには、専門家(ITコーディネータ)の支援をお勧めします。
IT経営で生産性・収益性を向上
経営課題を解決するには、仕事のやり方を見直して、接客マニュアルを書き換えたり、年間の業務カレンダーを整備したり、経営改革・業務改革が先行する必要があります。
IT経営は業務改革目標を達成する計画実行からスタートします。
IT経営では、多くの部門にまたがる業務改革を実行、IT化システムは多方面のニーズを整合して立案することが必要です。
その結果として、大きな生産性向上と収益性の向上をあなたの会社に与えます。
リンク集
SECURITY ACTION 二つ星を宣言しました。(2018.7.17)
ペライチのページを作成しました。(2018.5.31)
GoogleSitesのページを作成しました。(2018.7.27)
石川県情報化支援協会に入会しています。(2018.5.1)
金沢商工会議所に登録しています(2019.11.1)
共通EDI推進サポータの認定を受けました(2020.12)
ITマスターの認定を受けました(2021.12.21)
デジタル推進委員の認定を受けました(2023.4.14)
DXビジネス検定(エキスパート)の認定を受けました(2023.11.22)